ゆうしょう‐はい【優勝杯】
競技会などで、優勝者あるいは優勝チームにその名誉を表彰して授与する杯。優勝カップ。
ゆうしょう‐りゅう【湧昇流】
湧昇に伴ってできる海水の流れ。
ゆうしょうりょかく‐キロ【有償旅客キロ】
⇒旅客キロ
ゆうしょう‐れっぱい【優勝劣敗】
力の強い者が勝ち残り、劣っている者が負けること。特に、生存競争で強者・適者が栄え弱者・不適応者が滅びること。
ゆう‐しょく【夕食】
夕方にとる食事。夕飯。夕餉(ゆうげ)。
ゆう‐しょく【有色】
色がついていること。「—ガラス」⇔無色。
ゆう‐しょく【有職】
1 職業をもっていること。有業。「—の女性」 2 ⇒ゆうそく(有職)
ゆう‐しょく【油色】
彩色画や金銀泥絵などの上に透明な油を塗り、表面を保護し、また光沢を出す技法。中央アジア、中国唐代に盛行。日本には奈良時代に伝えられ、密陀絵はその代表的例。
ゆう‐しょく【遊食】
[名](スル)職業に就かず遊び暮らすこと。また、その人。徒食。「寺院に—していても、あたりまえのことのように思われて来た」〈藤村・夜明け前〉
ゆう‐しょく【憂色】
心を痛めている顔つき・ようす。「—を浮かべる」「—を隠せない」