シー‐ピー‐プラス【CP+】
《Camera & Photo Imaging Show》国内外の写真映像関連のメーカーが出展する見本市。カメラ映像機器工業会が主催する。平成22年(2010)より横浜で毎年一回開催。カメラ、レ...
げん‐とう【幻灯】
フィルムに写した像などを1枚ずつ強い光で照らし、前方に置いた凸レンズで拡大し、映写幕へ映して見せるもの。ドイツ人キルヒャの発明。映画以前の時代に流行。学校教材・宣伝などにも用いられる。スライド。
けん‐ま【研磨/研摩】
[名](スル) 1 物の表面を滑らかにするために、とぎみがくこと。「レンズを—する」 2 知識・技術などをより高度なものにするために努力すること。「心身を—する」
げしゅ‐にん【下手人】
《「下手」は物事に手をくだす意》 1 直接手を下して人を殺した者。殺人犯。げしにん。「—を捕らえる」 2 江戸時代、庶民に適用された斬首刑。死刑のうちでは軽いもので、財産の没収などは伴わない。げ...
けつ‐ぞう【結像】
[名](スル)レンズなどの光学系を利用して像を得ること。→像3
くろ‐めがね【黒眼鏡】
黒色のレンズの眼鏡。
こうがく‐ガラス【光学ガラス】
光学器械のレンズやプリズムなどに用いられるガラス。一定の屈折率や分散能力をもった、均質で透明度の高いガラスが要求される。
くっせつ‐ぼうえんきょう【屈折望遠鏡】
対物鏡に凸レンズを使って光を集める形式の望遠鏡。ガリレイ式・ケプラー式などがある。→反射望遠鏡
クローズアップ‐さつえい【クローズアップ撮影】
《close-up photography》近接撮影。接写。または望遠レンズで大写しにすること。
クロス‐センサー【cross sensor】
AFカメラで被写体までの距離を計測し、ピントを合わせるためのセンサーの一。X字型のセンサーで、被写体の明暗差などを捉えて合焦するレンズの位置を算出する。一方向の明暗差にのみ対応するラインセンサー...