出典:gooニュース
盗塁&一塁からタッチアップの“激走祭り”に球場のファンから大歓声の嵐「ナイスラン!」
メジャー通算100盗塁に加えて一塁からのタッチアップも決めるなど、その走力でロッキーズを翻弄した。太もものコンディションを心配していた現地スタジアムのファンは大歓声。視聴者からも大きな反響が寄せられた。 【映像】大谷の激走に騒然となる球場 3回裏、1死走者無しから大谷は四球を選び出塁。次打者フリーマンの初球、大谷の足が躍動だ。二塁へ盗塁を試みて見事にセーフ。
慶大・清原ジュニアが一塁手として初のベストナイン選出 打率と打点でチームトップ【東京六大学野球】
◇2日 東京六大学野球春季リーグ戦 早大12―2慶大(神宮) 西武、巨人などでプレーした清原和博さんを父に持つ慶大の清原正吾内野手(4年・慶応)が、一塁手として初のベストナインに選ばれた。今季は4番を打っていたが、2日は初めて3番で出場。試合は敗れたものの、1回1死二塁で右中間に先制二塁打を放った。 「打点にこだわっているので、先制できたのは良かった。
【DeNA】戸柱恭孝が初の一塁守備 ゴロも無難に処理 「3連勝したかった」
◆横浜DeNA2-9日本ハム(エスコンフィールド) 捕手登録の9年目、横浜DeNAの戸柱が1軍で初めて一塁守備に就いた。2―9と大差がついた七回からオースティンに代わり途中出場。慣れない中でもファウルフライを懸命に追い、ゴロも無難にさばいた。 打力を生かすため、春季キャンプから練習に励んでいた。
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