ゆび‐きり【指切り】
[名](スル) 1 約束を守るしるしに、互いの小指をからみ合わせること。げんまん。「—して別れた」 2 女性、特に遊女が、心の誠実さのあかしに小指の先を切って男に贈ること。「二世三世—しての言ひ...
ユー‐エム‐ティー‐エス【UMTS】
《universal mobile telecommunications system》携帯電話の通信方式の一つ。ヨーロッパの第三世代携帯電話(3G)で採用され、従来のGSM方式の発展型に相当す...
よ‐よ【代代/世世】
1 これまで経過してきたそれぞれの時期・時代。だいだい。「—の為政者」「—に伝える」 2 仏語。過去・現在・未来の三世。 3 別れ別れの世界。それぞれ別の生活。男女についていう。「白河のしらずと...
らい‐せ【来世】
仏語。三世(さんぜ)の一。死後に行く次の世。後世(ごせ)。後生(ごしょう)。未来世。らいせい。