つるさき‐おどり【鶴崎踊(り)】
大分市鶴崎の盆踊り。8月17日から数日間行われる。「猿丸太夫」と「左衛門(さえもん)」の2曲がある。
つれさられたうみ【連れ去られた海】
丸山薫の詩集。昭和37年(1962)刊行。
ツールチップ【tooltip】
コンピューターやスマートホンの操作画面で、ある対象を選択したり、マウスポインターを合わせたりしたときに、操作方法や注釈などを表示する機能。表示領域が丸い形のものはバルーンチップともいう。ツールヒント。
ティー‐シャツ【T-shirt】
《両袖を広げた形がT字形になるところから》丸首で半袖のシャツ。
ていこく‐げきじょう【帝国劇場】
東京都千代田区丸の内にある劇場。明治44年(1911)日本最初の純洋式劇場として開場。関東大震災で焼失したが、再建され、昭和41年(1966)東宝が新装改築。帝劇。
ていりゅう‐こうがん【停留睾丸】
睾丸が陰嚢(いんのう)内部まで下降していない状態。胎児の睾丸は腎臓(じんぞう)のそばにあり、通常は生まれる前に陰嚢まで降りてくるが、何かの原因で2個とも、または1個が降りてこないもの。精子を作る...
ていりゅう‐せいそう【停留精巣】
⇒停留睾丸
て‐がら【手絡】
1 丸髷(まるまげ)などの根もとに掛ける、飾りのきれ。色模様に染めた縮緬(ちりめん)などを使う。 2 「手絡髷(わげ)」の略。
てき‐ちゅう【的中/適中】
[名](スル) 1 (的中)矢や弾丸が的(まと)にあたること。命中。「目標に—する」 2 予測・見当などがあたること。「予感が—する」「大穴ねらいがずばり—する」
てっ‐か【鉄火】
[名] 1 真っ赤に焼けた鉄。やきがね。 2 刀剣と鉄砲。 3 弾丸を発射するときに出る火。銃火。 4 「鉄火巻き」「鉄火丼(どんぶり)」の略。 5 「鉄火打ち」の略。 6 中世の裁判法の一。...