マグ‐ショット【mug shot】
(主に米国などで)逮捕直後の容疑者の写真。多くは身長計の前に立たせ、警察署名や番号を記した板などを持たせて写す。
まさめ‐がみ【柾目紙/正目紙】
1 コウゾを原料として漉(す)いた厚手の白い和紙。漉き目が柾目のようにまっすぐに通る。主に錦絵(にしきえ)を刷るのに用いられた。 2 桐(きり)・杉などの柾目の木材を紙のように薄く削ったもの。箱...
マシン‐ビジョン【machine vision】
主に産業分野で、部品や製品の画像をパターン認識などで処理して、必要な情報を取り出して検査をしたり、産業用ロボットの運用に利用したりする技術。ファクトリーオートメーションに必須の、コンピュータービ...
マジック‐ぼうえんきょう【MAGIC望遠鏡】
《major atmospheric gamma-Ray imaging Cherenkov telescope》カナリア諸島、ラパルマ島のロケ‐デ‐ロス‐ムチャーチョス天文台に設置されたチェレ...
マス‐かき【マス掻き】
《マスは「マスターベーション」の略》主に男性の自慰2。
マスター‐ノード【master node】
分散管理される仮想通貨のネットワークの中で、特別な役割や機能を与えられたノード。 [補説]仮想通貨の種類により違いはあるが、主に仮想通貨の取引の承認の一部の作業を担うことで報酬を受け取ることがで...
まちがい‐でんわ【間違い電話】
主に、番号のかけまちがいによる電話の着信または発信。また、その通話。
まち‐びきゃく【町飛脚】
江戸時代、民間経営の飛脚。幕府の許可を受けて寛文3年(1663)に開業。主に江戸・大坂・京都を中心に全国に普及した。
まち‐べん【町弁】
《町の弁護士の意。「マチ弁」とも書く》個人で開業し、主に地域住民からの依頼を受ける弁護士。→いそ弁 →宅弁 →軒(のき)弁 →携帯弁
マッサージ【massage】
[名](スル)主に手で、皮膚や筋肉をさすったり、もんだり、たたいたりして刺激を与え、新陳代謝をよくし、機能を回復させて治療を図ること。「全身を—する」