どうがへんしゅう‐ソフトウエア【動画編集ソフトウエア】
《video editing software》デジタルビデオカメラで撮影した動画やインターネットを通じてダウンロードした動画などを編集するソフトウエア。特殊加工、音声の同期、クレジットタイトル...
なん‐け【南家】
藤原氏四家の一。不比等(ふひと)の長男武智麻呂の子孫の系統。武智麻呂の二男仲麻呂以後衰え、主流は北家に移った。
にそくほこう‐ロボット【二足歩行ロボット】
人間のように直立姿勢を保ち2本の足で歩くロボットの総称。昭和44年(1969)に加藤一郎らが世界で初めて開発に成功。同研究グループにより、WABOTとよばれる一連のロボットが開発され、上半身でバ...
にょうぼう‐ほうしょ【女房奉書】
天皇の側近の女房が天皇の意思を奉じて発給した仮名書きの文書。ふつう、散らし書きで書かれる。鎌倉時代からみられ、室町後期には勅命を伝える文書の主流となった。
は【派】
1 一つのもとから分かれ出た、流儀や傾向・態度を同じくするそれぞれの仲間・系統。「党内に新しく—を立てる」 2 接尾語的に用いて、仲間・系統を表す語の下に付き、そのような性格・傾向をもったものの...
はくば‐かい【白馬会】
美術団体。明治29年(1896)明治美術会を脱退した黒田清輝・久米桂一郎らを中心に創立。外光派の画風を伝えて新派・紫派とよばれ、明治後期の洋画壇の主流となった。明治44年(1911)解散。
はっこう‐バター【発酵バター】
牛乳から分離したクリームを乳酸菌で発酵させて作ったバター。風味がよく、ヨーロッパで主流。酸性バター。カルチャードバター。サワークリームバター。サワーバター。ファーメントバター。→非発酵バター [...
はん【反】
[名] 1 ⇒反定立(はんていりつ) 2 「反切(はんせつ)」の略。
[接頭]名詞に付く。 1 それとは反対の、それに反対するの意を表す。「—体制」「—主流派」 2 それに合致しない、それに...
ハンドボール【handball】
球技の一。7人ずつの2チームに分かれ、パスやドリブルを用いながら、ボールを相手方のゴールに投げ込んで得点を競うもの。送球。 [補説]かつてドイツなどでは11人制が主流だったが、現在、オリンピック...
ばく‐ちゃく【爆着】
爆薬の圧力によって同種または異種の金属を圧接する加工法。クラッド鋼のように物性が異なる金属の圧接に用いられたが、近年はプレス機による加工が主流となっている。爆発圧接。