たんご‐りょうかいど【単語了解度】
⇒了解度
だく‐りょう【諾了】
[名](スル)承知すること。了解すること。「期日変更の申し出を—する」
ふくみ‐お・く【含み置く】
[動カ五(四)]心に留めておく。了解しておく。「以下の点、お—・きください」
ふ‐せいぶん【不成文】
文章に書き表していないこと。「—のまま了解事項にしておく」
ふぶん‐りつ【不文律】
1 「不文法」に同じ。⇔成文律。 2 互いに心の中で了解し合っているきまり。「干渉しないのがわが家の—だ」
ぶんしょう‐りょうかいど【文章了解度】
⇒了解度
まで‐も【迄も】
[連語]《副助詞「まで」+係助詞「も」》 1 …にしても。…であっても。「成功しない—、もう一度試してみたい」「用ゐさせ給はぬ—、…この由(よし)を告げ申し侍らむとて」〈源・明石〉 2 …する必...
む
[感] 1 力んだり、感心したり、また驚いたりしたときに口を結んで発する声。うん。むう。「—、すごい」「—、やるな」 2 了解・同意を示す応答の声。うん。ふむ。「—といらへて立ちぬ」〈宇治拾遺・五〉
めいりょう‐ど【明瞭度】
電話などの通信品質を評価する尺度の一。「あ」や「た」などの単音や音節を聞き取り、正確に聞き取れた割合をパーセントで表す。了解度と異なり、意味をもたない単音や音節をランダムに組み合わせたものを用い...
よんごよんなな‐たいせい【四五/四七体制】
日本で、国内の航空会社間の過当競争を避けるために、国が各社の事業分野を定めた、産業保護政策の通称。昭和45年(1970)の閣議了解および昭和47年(1972)の運輸大臣通達によるもので、日本航空...