じ‐り【事理】
1 事の筋道。道理。「—明白」 2 仏語。事と理。すなわち、外相(げそう)である相対的差別の現象と、その本体である絶対平等の真理。
じ‐りき【事力】
律令時代、国司や大宰帥(だざいのそち)などの地方官に与えられ、雑役や職田(しきでん)の耕作に従事した者。じりょく。
じ‐りょく【事力】
⇒じりき(事力)
じ‐れい【事例】
1 前例となる事実。 2 具体的な実例。ケース。「ある—を調査する」
じれい‐けんきゅうほう【事例研究法】
⇒ケーススタディー
じ‐れき【事歴】
物事がこれまでたどってきた道すじ。物事の来歴。
ず【事】
⇒じ
まとめ‐しんさ【纏め審査】
企業がある事業に関連して出願した複数の特許・意匠・商標等の知的財産権について、特許庁の各技術分野・部門の審査官が連携し、事業の展開時期に合わせて審査・権利化を行う取り組み。事業戦略対応まとめ審査。