ゆう‐こう【友好】
友人としての親しい交わり。「—を深める」「—関係」「—国」
世(よ)を憚(はばか)・る
世間に遠慮する。世間との交わりを避ける。「—・って隠れ住む」
らん‐こう【蘭交】
《「易経」繋辞上から》友人間の、心の通い合った交わり。その美しさを蘭の香りにたとえていう。金蘭の契り。蘭契。
りん‐こう【隣交】
隣家や隣国との交わり。
ろっぽう‐しょうけい【六方晶系】
結晶系の一。長さの等しい3本の結晶軸が同一平面上で互いに120度の角で交わり、さらにこの三軸と直交する結晶軸をもつもの。形は六角柱が基本で、水晶・方解石などにみられる。
訳(わけ)を立(た)・てる
1 物事の筋道を明らかにする。話をつける。また、支払い勘定をする。 2 情を通じる。男女の交わりをする。