じ‐じん【時人】
その時の人。同時代の人々。
じち‐ちょうにん【自地町人】
江戸時代、自分の所有地に居住していた町人。
じどうしゃけんさ‐どくりつぎょうせいほうじん【自動車検査独立行政法人】
自動車が国の定める保安上または公害防止上の技術基準に適合するかどうかの審査業務などを行い、自動車の安全確保や環境の保全を図ることを目的として、平成14年(2002)に設立された国土交通省所管の独...
じ‐にん【神人】
中世、神社に奉仕し、その保護を得ることによって宗教的、身分的特権を有した者。国などの課役を免れ、また、神木・神輿(しんよ)を奉じて強訴(ごうそ)を行ったりした。芸能民・商工業者のほか、武士や百姓...
ジャワ‐げんじん【ジャワ原人】
1891年にインドネシアのジャワ島のトリニールで発見された化石人類。更新世中期に生存し、脳容積は現代人の約3分の2。直立歩行し、眼窩(がんか)上にひさし状の隆起がある。ピテカントロプス‐エレクト...
じ‐やくにん【地役人】
1 江戸時代、奉行・郡代・代官などが任地で採用した役人。 2 明治時代以降、東京府下の伊豆諸島で島の行政をつかさどった判任官待遇の役人。
じゅうじぐんのロンバルディアじん【十字軍のロンバルディア人】
⇒第一回十字軍のロンバルディア人
じゅう‐にん【住人】
1 その家、またはその土地に住んでいる人。「隣家の—」 2 俗に、インターネット上の特定の電子掲示板(BBS)などへ頻繁に書き込みをする人。「ネット—」
じゅう‐にん【十人】
人数が10であること。とたり。
じゅうよう‐さんこうにん【重要参考人】
犯罪について重要な情報をもっているとして、捜査の対象となっている者。