しゅう‐りょう【就漁】
[名](スル)《「りょう」は慣用音》仕事として漁業をはじめること。「—を援助する」
しゅう‐ろう【就労】
[名](スル)仕事につくこと。仕事を始めること。また、仕事をしていること。「9時30分に—する」「—人員」
しゅ‐かん【主幹】
ある仕事を中心となって行いまとめていく人。「編集—」
しゅ‐かん【主管】
[名](スル)主導的な立場に立ってある仕事を管理すること。また、その人。「労働行政を—する」
しゅ‐ぎょう【主業】
おもな業務。本来の仕事。
しゅ‐しゅ【守株/株守】
[名](スル)いたずらに古い習慣を守って、時に応じた物事の処理ができないこと。兎(うさぎ)が走って来て木の切り株に当たって死んだのを見た宋の農民が、仕事を投げ捨てて毎日切り株を見張ったものの、つ...
しゅ‐じ【主事】
1 ある仕事を主として取り扱うこと。また、その人。 2 官庁・学校などで、その長の命を受けて一定の業務を管理する職。また、その人。「指導—」 3 禅宗で、僧職の監寺(かんす)・維那(いな)・典座...
しゅたい‐せい【主体性】
自分の意志・判断で行動しようとする態度。「—のない人」「—をもって仕事に取り組む」
しゅっ‐ちょう【出張】
[名](スル)会社・役所などの仕事で、他の地域・場所に臨時に派遣されること。「米国に—する」「—手当」
しゅつ‐りょく【出力】
[名](スル)ある装置・機構が入力を変換・処理して外部へエネルギー・仕事を送り出すこと。また、そのエネルギーや仕事。例えば、発電機が提供する電力、オーディオ装置が出す音声、コンピューターから読み...