出典:gooニュース
ヒーロートーク ヤクルト・並木秀尊、代走でV生還「自分のグッズもぜひ買ってください」
0-0で迎えた八回、相手のエラーで無死二塁の好機を作ると、並木秀尊外野手(25)を代走起用。その後、1死二、三塁とチャンスを広げ、西川遥輝外野手(32)の左犠飛で決勝点を奪った。並木のヒーローインタビューは以下の通り。--毎試合大事な場面で代走起用される機会が多い。どんな思いでベンチで準備してた?
ソフトバンク小久保監督、切り札の「代走・周東」出せずに就任初の2カード連続負け越し
ベンチには不振でスタメンを外れた周東佑京内野手が控えており、1点を奪いに行く代走として起用する準備を整えていた。だが、終わってみれば4回以降は巨人のリリーフ陣の前に、1人の走者も出せないままだった。 「この3試合、ジャイアンツの中継ぎがむちゃくちゃレベル高かった。きょうに関しては4回以降、ランナー出ていない。出たら(代走で)佑京(周東)行こうと思っていたけど」と指揮官。
巨人・重信慎之介、代走起用に応える好走塁で同点のホーム踏む 18試合登板で無失点の中日・清水攻略
0―1の7回に先頭の1番・丸佳浩外野手(35)が遊撃への内野安打で出塁すると、阿部監督は代走に重信を起用。続く2番・立岡宗一郎外野手(34)の打席で盗塁を決めると、立岡の犠打で三塁に進んだ。 さらに3番・吉川尚輝内野手(29)が中日2番手の清水から中堅へのライナーを放つと、深い当たりではなかったが重信は迷わず本塁へ突入。快足を飛ばして同点のホームを踏んだ。
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