だい‐て【代手】
「代金取立手形」の略。
だい‐どうし【代動詞】
《pro-verb》同じ動詞の反復使用を避けるために用いる動詞。英語のdoの類。
だい‐どく【代読】
[名](スル)人に代わって読むこと。「祝辞を—する」
だい‐にゅう【代入】
[名](スル)代数式の中の文字を、特定の数や他の文字・式などで置き換えること。
だいにゅう‐ほう【代入法】
連立方程式で、一つの式の一つの未知数を他の未知数で表し、それを他の式に代入して最初の未知数を定め、解いていく方法。
だい‐にん【代人】
本人に代わって事を行う人。代理人。名代(みょうだい)。「—を立てる」
だい‐にん【代任】
[名](スル)本人の代わりに任務を行うこと。また、その人。「大使を—する」
だい‐のう【代納】
[名](スル) 1 本人に代わって金品を納めること。 2 本来納めるべきものの代わりに、別のものを納めること。「地代を農作物で—する」
だい‐はい【代拝】
[名](スル)本人に代わって参拝すること。また、その人。
だい‐はじめ【代始め】
帝位・将軍職・家督などを継いだ始めの年。「我朝改元の例は—または革命、革令…等の事によれり」〈折たく柴の記・下〉