びょう‐きゅう【病休】
「病気休職」の略。
ふ‐きゅう【不休】
休まないで活動を続けること。「不眠—」
ふてい‐きゅう【不定休】
商店などで、休業する日を決めていないこと。 [補説]特定の日または曜日を休業日とせずに、不定期の休みがあるという意味で用いられる。
ふみん‐ふきゅう【不眠不休】
眠りも休みもしないこと。「—で復旧作業に当たる」
ふり‐きゅう【振(り)休】
「振り替え休日」の略。
む‐きゅう【無休】
休まないこと。休日・休業のないこと。「年中—」
ゆう‐きゅう【有休】
「有給休暇」の略。有給。
ゆう‐きゅう【遊休】
活用されないで放置してあること。「—地」
りきゅう【利休】
⇒千利休(せんのりきゅう) 「利休形(がた)」「利休下駄(げた)」などの略。 [補説]書名別項。→利休
りきゅう【利休】
星川清司による千利休の伝記小説。平成6年(1994)刊行。