出典:gooニュース
ミセス・大森元貴 作詞作曲の裏話を告白!自身で曲作りしながらも…「誰がこの曲作ったの?」
って思う」と笑いながら作詞作曲の裏話を告白した。
上沼恵美子、いわく付き楽曲明かす 作詞家の悪態で制作中断「完全に意地悪!3日ぐらいヘコんだ」
でも作詞は違う人やってん…有名な方。私ファンで、18歳の時に東京でお会いして“大好きです”とか言ってた。もう年取られて、杖ついて大阪に来はった」と回想。レコーディングが始まると、同作詞家に「歌い方がダメだ」と言われた。 「“人生これから”やなくて元々の題名は“一羽のからす”とかやった。家で覚えながら、先生にしてはお粗末な詞だなと。18歳の時に胸ときめいた作詞家と思えない。
氷川きよし、作詞曲「WALK」が日テレ「カラフルDAYS」キャンペーンテーマ曲に決定 多様性めぐってエール「自分を貫くことが大事」
同楽曲は、氷川自身が作詞し、復帰後初のコンサートツアーでも1曲目に披露された、思い入れの強い作品。「WALK」の詞について氷川は「自分のいろいろな経験とか悩んだものを前向きにしていける歌詞を書きたいと思って、いろいろな方、多種多様な方に届くような、そういう方たちと悩みや苦しみを共有できるような歌詞を書きたいと思って書きました」とコメント。
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