し‐さく【詩作】
[名](スル)詩を作ること。古くは、特に漢詩を作ること。「感興の赴くままに—する」
した‐さく【下作】
「小作(こさく)」に同じ。
しつりつ‐ほっさ【失立発作】
⇒脱力発作2
しのぎ‐づくり【鎬造(り)/鎬作(り)】
日本刀の造り込みの一。刃と峰との中間よりやや峰よりに鎬をつけたもの。本造り。
しゅう‐さく【秀作】
非常にすぐれた出来の作品。優秀な作品。
しゅう‐さく【習作】
[名](スル)文芸・音楽・絵画・彫刻などで、練習のために作品をつくること。また、その作品。エチュード。「少女像を粘土で—する」
しゅっせ‐さく【出世作】
世間に認められるきっかけとなった作品。
しょあく‐まくさ【諸悪莫作】
仏語。諸悪をしてはいけないということ。七仏通戒の偈(げ)の初句。
しょう‐さく【匠作】
修理職(しゅりしき)の唐名。
しょう‐ほっさ【小発作】
⇒欠神発作