ホバー‐そうさ【ホバー操作】
⇒フローティングタッチ
ぼん‐さく【凡作】
平凡でつまらない作品。
まえ‐こさく【前小作】
小作米を前納する契約でする小作。
まご‐さく【孫作】
小作人が地主から借りている田畑を又借りして耕作すること。
また‐こさく【又小作】
地主から借りた小作地を、さらに他人に貸して小作させること。また、それを借りて小作すること。また、その人。
まん‐さく【満作】
1 穀物がよく実ること。豊作。「豊年—」 2 マンサク科の落葉小高木。山地に生え、2、3月ごろ葉より先に、枝いっぱいに黄色い花が咲く。花びらは線状で4枚ある。葉は菱状円形か倒卵形で互生し、秋に黄...
ミオクロニー‐ほっさ【ミオクロニー発作】
癲癇(てんかん)の全般発作の一つ。全身あるいは顔・体幹・四肢の一部の筋肉がぴくぴくと収縮する。
みつくり【箕作】
姓氏の一。 [補説]「箕作」姓の人物箕作佳吉(みつくりかきち)箕作元八(みつくりげんぱち)箕作阮甫(みつくりげんぽ)箕作麟祥(みつくりりんしょう)
みとり‐こさく【見取り小作】
江戸時代、年々の収穫を見て、その年の小作料を定める小作形態。
みまさか【美作】
旧国名の一。大半は現在の岡山県北東部。東端は兵庫県佐用町の一部。和銅6年(713)備前国から分国。作州(さくしゅう)。 岡山県北東部にある市。市南部を出雲(いずも)街道が、北部を因幡(いなば...