しん‐おおばん【新大判】
江戸幕府が万延元年(1860)に発行した最後の大判の俗称。万延大判。
しんぞく‐かいぎ【親族会議】
1 家および家に属する個人の重要な処置について親族が集まって協議・決定する会議。 2 親族会の俗称。
しん‐だい【新大】
新潟大学の俗称。
しん‐だい【神大】
神戸大学の俗称。→じんだい(神大)
しんちゅう‐ぐん【進駐軍】
他国に進軍して、そこに駐屯している軍隊。特に第二次大戦後、日本に進駐した連合国軍の俗称。→連合国3
じゃび‐せん【蛇皮線】
《胴に蛇の皮を張るところから》沖縄の三線(さんしん)の本土での俗称。室町末に本土に伝わり、改造されて三味線となる。
ジャンボ‐たにし【ジャンボ田螺】
スクミリンゴガイの俗称。
じゅうえん‐はげ【十円禿】
《十円玉ほどの大きさの脱毛部分ができることから》円形脱毛症の俗称。
じゅう‐クロムさん【重クロム酸】
二(に)クロム酸の俗称。
じゅうクロムさん‐カリウム【重クロム酸カリウム】
二クロム酸カリウムの俗称。