出典:gooニュース
横浜・保土ケ谷区の市立小学校で集団感染か 嘔吐や下痢で55人欠席
横浜市教育委員会は31日、市立初音が丘小学校(保土ケ谷区)で嘔吐(おうと)や下痢の症状を訴える児童が相次ぎ、3日間で全児童の1割に当たる55人が欠席したと発表した。集団感染の可能性があり、区福祉保健センターが原因を調べている。児童はいずれも軽症という。 市教委によると、29日に1年生を中心に16人が欠席し、30日に24人、31日に15人が新たに休んだ。
横浜・保土ケ谷区制100周年へ公式キャラ誕生
横浜市保土ケ谷区は、2027年の区制100周年に向けて制定を目指す公式マスコットキャラクターの名前を募集している。同区在住・在学・在勤者に加え、「保土ケ谷を応援する人」が応募できる。2月20日に締め切って数案に絞り、区民投票で最終決定する。 区の鳥「カルガモ」がモチーフの公式キャラは、宿場町としての歴史を表現する羽織をまとい、すげがさをかぶっている。
長年の募金活動を評価 保土ケ谷区から2者表彰〈横浜市保土ケ谷区〉
くぬぎ台団地自治会の鈴木方規会長と保土ケ谷区民生委員児童委員協議会(中村好美会長)が2024年度の中央共同募金会会長表彰を受け、1月17日に保土ケ谷区役所で伝達式が行われた。この表彰は、赤い羽根共同募金を街頭で呼び掛けるなどのボランティアに長年寄与した人や団体を称えるもの。
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