しん‐くみ【信組】
「信用協同組合」の略。
しん・ずる【信ずる】
[動サ変][文]しん・ず[サ変] 1 そのことを本当だと思う。疑わずに、そうだと思い込む。「神の存在を—・ずる」「成功するものと—・じている」 2 信用する。信頼する。「だれも—・じられない」「...
しん‐たく【信託】
[名](スル) 1 信用して任せること。「国民の—による政治」 2 他人に財産権の移転などを行い、その者に一定の目的に従って財産の管理・処分をさせること。「遺産の管理運用を銀行に—する」「—証書」
しん‐にん【信任】
[名](スル)信頼・信用して物事を任せること。「—が厚い」「—を得る」「内閣を—する」
しんぱつじゅうねんもの‐こくさい【新発十年物国債】
新規発行される償還年限が10年の国債のこと。日本では毎月入札によって発行されている。信用度が高く売買も活発なため、その流通利回りが長期金利の代表的指標となっている。
しん‐ぱん【信販】
「信用販売」の略。
しんぱん‐がいしゃ【信販会社】
《信販は「信用販売」の略》販売信用(クレジット)取引を主な業務とする会社。利用者が販売会社から商品・サービスを購入する際に、代金を販売会社に立て替え払いし、その後、利用者から代金に相当する額の支...
しん‐ぴょう【信憑】
[名](スル)信用してよりどころとすること。信頼すること。「この情報は—するに足る」
しんぴょう‐せい【信憑性】
情報や証言などの、信用してよい度合い。「—が薄い」
シンプレックス【simplex】
片方向通信用線路、または片方向のみの通信方式のこと。単方向通信。単向通信。→デュープレックス1