どうほう‐つうしん【同報通信】
ファクシミリなどで、同一内容の文書を一斉に複数の宛先に送信すること。電子メールにおけるccまたはbcc送信をさすこともある。
なましな【男信】
江戸後期の語学書。3巻。東条義門著。天保13年(1842)刊。漢字音の韻尾にn音とm音の区別があり、それが日本の古い地名表記などに示されていることを考証したもの。
にしゅ‐じんしん【二種深信】
仏語。機の深信と法の深信。自己の素質や能力は劣っており、阿弥陀仏の本願でなければ出離できないと深く信じることと、そのような者を救うのは阿弥陀仏だけであると深く信じること。
にじゅう‐つうしん【二重通信】
⇒双方向通信
にゅう‐しん【入信】
[名](スル)宗教を信仰し、その信者になること。「カトリックに—する」
ネット‐どうじはいしん【ネット同時配信】
⇒同時配信2
ネットワーク‐はいしん【ネットワーク配信】
インターネットを利用して広告を配信する方式の一。複数のウェブサイトに同じ広告をまとめて配信する。アクセス数が少ない小規模のウェブサイトでも、多く集めることで全体としてある程度の規模を確保すること...
はい‐しん【背信】
信頼や約束を裏切ること。信義にそむくこと。
はい‐しん【配信】
[名](スル) 1 通信社・新聞社・放送局などが、入手した情報やニュースを支社や他のマスコミ機関・官庁・企業などに配送すること。通信社が新聞社・放送局に、新聞社の本社から支社へ、放送局の親局から...
はしど‐しん【橋戸信】
[1879〜1936]野球選手・新聞記者。東京の生まれ。早大の遊撃手として活躍し、明治38年(1905)日本初の米国遠征に参加。帰国後は橋戸頑鉄(がんてつ)の筆名で各紙に野球批評を執筆する。昭和...