ひ‐しん【飛信】
1 急ぎの手紙。急信。 2 明治7年(1874)創設の公用速達便制度。各省・各府県など相互間で非常至急の書信を発するとき、継ぎ立てをして早く届くようにしたもの。大正6年(1917)廃止。
びせい‐の‐しん【尾生の信】
《中国の春秋時代、魯の尾生という男が、橋の下で女と会う約束をして待っているうちに、大雨となって増水したが、そのまま待ちつづけておぼれ死んだという、「史記」蘇秦伝などの故事から》固く約束を守ること...
ピー‐エー【PA】
《Press Association》プレスアソシエーション。英国の地方新聞が構成員となっている協同組織の通信社。1868年設立。本部はロンドン。
ふう‐しん【風信】
1 風に関する情報。風のようす。かざむき。 2 風のたより。うわさ。
フェイク‐ちゃくしん【フェイク着信】
携帯電話・スマートホンで利用できる、着信や通話を装う機能。夜道の一人歩きなどの際に、他人と通話しているように見せかけることで、不審者を遠ざける効果を想定している。フェイク通話。イミテーションコール。
ふざい‐ちゃくしん【不在着信】
携帯電話などで、応答できなかった着信。ふつう、相手の電話番号は着信履歴に残る。また多くの機種で、伝言メモや留守番電話サービスに切り替える機能をもつ。
ふ‐しん【不信】
1 信じないこと。信用できないこと。「—の念を抱く」「政治—」 2 誠実でないこと。偽りの多いこと。不実。「—行為」 3 信仰心がないこと。不信心。「—の徒」
ブルがた‐とうしん【ブル型投信】
⇒ブル‐ファンド
ブルベアがた‐とうしん【ブルベア型投信】
⇒ブルベア‐ファンド
プッシュがた‐じょうほうはいしん【プッシュ型情報配信】
《push-based information delivery》データやコンテンツが利用者の端末に自動的に配信される方式。災害情報、電子クーポン、携帯電話の電子メールなど、サーバー側から一方的...