あかんたいかう‐きこう【亜寒帯夏雨気候】
⇒冷帯夏雨気候
あかんたい‐きこう【亜寒帯気候】
⇒冷帯気候
あかんたいしつじゅん‐きこう【亜寒帯湿潤気候】
⇒冷帯湿潤気候
あかんたいとうきしょうう‐きこう【亜寒帯冬季少雨気候】
⇒冷帯夏雨気候
あく‐てんこう【悪天候】
風雨などがひどく、荒れた天候。悪天。「—のため豊作が危ぶまれる」
あねったい‐きこう【亜熱帯気候】
亜熱帯に固有な気候。温暖であるが、低温期もあり、雨の少ない所が多い。
如何(いか)に申(もう)し候(そうろう)
呼びかける言葉。もしもし。「—、山伏たちの大勢おん通り候」〈謡・安宅〉
い‐そうろう【居候】
[名](スル)《近世の公文書で、同居人を「仁右衛門方居候」などと示したところから》他人の家に世話になり食べさせてもらうこと。また、その人。食客。「叔父の家に—する」
うえ‐の‐さぶらい【上の候】
清涼殿の殿上(てんじょう)の間(ま)。
おんたいかう‐きこう【温帯夏雨気候】
ケッペンの気候区分による温帯気候の一。符合はCw。温暖湿潤気候に似るが冬と夏とで乾湿の差が大きく、最多降雨月の降雨量が最少月の10倍以上。華南・四川・ヒンドスタン平原・アフリカ中南部・アンデス山...