じゅみょう‐かち【寿命価値】
⇒エル‐ティー‐ブイ(LTV)
じょうよ‐かち【剰余価値】
資本の生産過程において、労働者の労働力の価値(賃金)を超えて生み出される価値のこと。これが資本家に搾取され、利潤・利子・地代などの源泉となる。マルクス経済学の基本概念。
ジーアイ‐ち【GI値】
《glycemic index》血糖値の上昇率を表す指標。ぶどう糖を摂った後の血糖値上昇率を100として示す。グリセミックインデックス。グリセミック指数。
すう‐ち【数値】
1 計算や、計量・計測をして得られた数。 2 文字式の中の文字に当てはまる具体的な数。
すて‐ね【捨(て)値】
損を承知でつける安い値段。捨て売りの値段。「—で売りさばく」
ストップ‐ね【ストップ値】
⇒ストップ値段
ぜったい‐ち【絶対値】
ある数aが正または零のときはa自身、負のときは負号を取り去ったもの。|a|で表す。
ぜったいてき‐じょうよかち【絶対的剰余価値】
剰余価値の一形態。労働日の延長によって生産される剰余価値。⇔相対的剰余価値。
そうたいてき‐じょうよかち【相対的剰余価値】
剰余価値の一形態。総労働時間が変わらない場合、生産方法の発展・改良などによって必要労働時間が短縮され、その結果生じた剰余労働時間が生み出す剰余価値。⇔絶対的剰余価値。
そく‐ち【即値】
⇒リテラル