い‐しょう【意匠】
1 絵画・詩文や催し物などで、工夫をめぐらすこと。趣向。「舞台照明に—を凝らす」 2 美術・工芸・工業製品などで、その形・色・模様・配置などについて加える装飾上の工夫。デザイン。
イベンター
《(和)event+er》行事・催し物を企画し実施する人。
イベント【event】
《「エベント」とも》 1 出来事。催し物。行事。 2 競技種目。試合。「メーン—」 3 キーボードやマウスからの入力や、実行中のプログラムからの処理要求のこと。これをきっかけにしてプログラムを動...
イメージ‐ソング
《(和)image+song》さまざまな催し、または企業などの宣伝のために作られた親しみやすい歌。
いろ‐とりどり【色取り取り】
種類がいろいろであること。「—の草花」「—の催し」
インプレッサリオ【impresario】
1 音楽会やオペラなどの興行主。 2 (コンサート・展覧会・競技会などの催し物の)主催者。後援者。 3 (一座の)監督。マネージャー。ディレクター。育成者。
ウェストン‐さい【ウェストン祭】
登山家のウェストンを記念して、毎年6月の第1日曜日とその前日に長野県上高地で開かれる催し。昭和22年(1947)が最初。
うと‐うと
[副](スル)眠けを催して浅い眠りに落ちるさま。「仕事中につい—してしまった」
エイド【aid】
1 助手。助力者。また、助力。補佐。 2 援助。救援。募金などの目的で行うコンサートや催し物の名に使われる。
えん‐すい【淵酔】
《古くは「えんずい」とも》平安時代以降、宮中の清涼殿殿上(てんじょう)の間(ま)に殿上人を召して催した酒宴。参会者は朗詠・今様などを歌い、歌舞を楽しんだ。正月三が日中の吉日、または新嘗祭(にいな...