アフィン‐へんかん【アフィン変換】
幾何学の分野で、ある図形の拡大・縮小・回転・剪断(せんだん)などの一次変換と平行移動を組み合わせたもの。アフィン写像。
アフタームービー【aftermovie】
ライブや音楽祭などのイベント終了後に主催者が制作する、ハイライト場面を集めた映像。
アフ‐テ‐ピト‐クラ【Ahu Te Pito Kura】
南太平洋の東部、チリ領のイースター島北東部にある遺跡。名称は「光のへそ」を意味し、直径3メートルの円形の石垣の中心に直径75センチメートルの丸石が置かれている。現在は倒れているが、同島最大級の高...
アフ‐トンガリキ【Ahu Tongariki】
南太平洋の東部、チリ領のイースター島東部にある遺跡。アフとよばれる長方形をした石造の構築物であり、同島で最も大きい。1960年のチリ沖大地震により破壊されたが、日本企業の資金援助とクレーンの提供...
アフ‐ナウナウ【Ahu Nau Nau】
南太平洋の東部、チリ領のイースター島北部にある遺跡。アナケナ海岸を見下ろす丘の上に位置する。比較的新しい時代に製作された7体のモアイ像が立ち、そのうち4体はプカオという赤い帽子のような石材を載せ...
アフ‐ビナプ【Ahu Vinapu】
南太平洋の東部、チリ領のイースター島南部にある遺跡。アフとよばれる長方形をした石造の構築物であり、祭壇として使われたと考えられている。隙間なく積まれた石組みと、女性と思われるモアイ像が残っている。
アフリカルネサンス‐の‐ぞう【アフリカルネサンスの像】
《Monument de la Renaissance Africaine》セネガルの首都ダカールにある銅像。市街西部のマメールという丘の上に設置。高さ約50メートル。右手に妻を抱き、左手で子供...
アブシンベル‐だいしんでん【アブシンベル大神殿】
《Great Temple of Abu Simbel》エジプト南部、アブシンベル神殿をなす神殿の一。王とその家族、および諸神の像が並ぶ。
アベラシオン【(フランス)aberration】
収差。光学系によって結像するとき、像の理想像からの幾何光学的なずれ。球面収差・コマ収差・非点収差・像面湾曲・ディストーション・色収差がある。アベレーション。
アマゾン‐クラウドドライブ【Amazon Cloud Drive】
米国アマゾンドットコム社が提供するオンラインストレージサービス。音楽・画像・動画・文書などのデータを保存できる。同社運営の音楽配信サービスであるアマゾンMP3で購入した楽曲データは、自動的に登録...