いち‐じげん【一次元】
次元の数が一つであること。一つの座標で表される広がり。線。
いっせい‐いちげん【一世一元】
天皇一代に、ただ一つの年号を用いること。明治元年(1868)9月8日の改元の詔によって定められた。一代一元。
えり‐もと【襟元】
1 衣服の襟が前で合わさるあたり。 2 襟の後ろ側のあたり。えりくび。
えんげん【延元】
南北朝時代、南朝の後醍醐天皇・後村上天皇の時の年号。1336年2月29日〜1340年4月28日。
えんだか‐かんげん【円高還元】
円高差益を消費者に還元すること。円高が進行し、輸入品の価格が下落したことで企業が得た利益を、販売価格の引き下げなどによって消費者に還元する。
お‐ちゅうげん【御中元】
「中元2」に同じ。
お‐てもと【御手元/御手許】
1 相手を敬って、その手元をいう語。「—の資料をご覧ください」 2 《料理屋などで、客の手元に置くところから》箸(はし)。
お‐ひざもと【御膝下/御膝元】
1 貴人のおそば。 2 天皇や将軍などのいる土地。首都。「幕府の—を騒がす」 3 権力者の直接の支配下。「家元の—で起こった不祥事」
おや‐もと【親元/親許】
親の所。親の家。「—へ帰る」
おり‐もと【織元】
織物の製造元。