じく‐もと【軸本/軸元】
軸物の軸に近い部分。また、巻子本(かんすぼん)の軸に近い部分。巻末。
じ‐げん【次元】
1 数学で、一般的な空間の広がり方の度合いを表すもの。座標の数で表される。線は一次元、面は二次元、立体は三次元。空間は三次元であるが、n次元や無限次元も考えられる。 2 物理量を長さ・時間・質量...
じどう‐ふくげん【自動復元】
⇒保険金額自動復元方式
じ‐もと【地元】
1 そのことに直接関係ある土地。「—の意見を聞く」 2 その人が居住している土地。また、その人の勢力範囲である土地。「—の候補者」
じょう‐げん【上元】
三元の一。陰暦正月15日の称。この日、小豆がゆを食べると一年中の災いを避けられるとされる。《季 新年》→中元 →下元
じょう‐げん【状元】
昔、中国で、進士の試験に首席で合格した者。転じて、合格者・及第者。
じょうげん【貞元】
平安中期、円融天皇の時の年号。976年7月13日〜978年11月29日。
じんみん‐げん【人民元】
⇒元2
じんむ‐きげん【神武紀元】
神武天皇が即位したという年を元年とする日本の紀元。西暦紀元前660年を神武紀元元年とする。皇紀。
せいかつ‐たんげん【生活単元】
系統的・論理的な学問や知識の体系によらず、実生活の経験を中心として設けられた学習の単元。