こうせんさいせい‐ほうしき【光線再生方式】
⇒インテグラルイメージング方式
こうせん‐じゅう【光線銃】
弾丸の代わりに赤外線などの光線を発射する銃。ビームガン。
こうせん‐そく【光線束】
幾何光学における光線の集まり。光束。
こうせん‐の‐マリュスそく【光線のマリュス則】
⇒マリュスの定理
こうせんりきがく‐りょうほう【光線力学療法】
光感受性薬剤を静脈注射し、患部に集中したところで弱いレーザー光を照射する療法。前癌(ぜんがん)病変や早期の食道癌・胃癌・子宮頸癌・加齢黄斑変性症などに適用。光感受性薬剤としてフォトフリン・レザフ...
こうせん‐りょうほう【光線療法】
可視光線・紫外線・赤外線を利用して行う治療法。
こうそう‐せい【光走性】
⇒走光性
こう‐そく【光束】
1 単位面積を単位時間内に通過する光のエネルギーを、標準的観測者の目に感ずる明るさによって測った量。単位はルーメン。 2 ⇒光線束
こう‐そく【光速】
「光速度」の略。
こうそく‐じ【光則寺】
神奈川県鎌倉市長谷にある日蓮宗の寺。山号は行持山。日蓮の竜ノ口法難ののち、北条時頼の家臣宿屋光則が帰依して自邸を寺として寄進したもの。開山は日朗。