絵(え)にな・る
その光景がある意味合いを感じさせたり、人の動作などが美しい型をもっていたりして、そのまま絵の題材になりそうである。「両首脳が並ぶとやはり—・る」「どんな役でも—・る女優だ」
エヌアイアール‐ピーアイティー【NIR-PIT】
《near infrared photoimmunotherapy》⇒光免疫療法
エヌ‐エス‐オー‐エム【NSOM】
《near field scanning optical microscope》⇒走査型近接場光顕微鏡
エヌ‐エル‐シー【NLC】
《noctilucent clouds》⇒夜光雲
エヌディー‐フィルター【NDフィルター】
《neutral density filter》カメラやビデオカメラのレンズに装着して用いるフィルターの一。画像の発色に影響を与えることなく、光量のみを少なくする。光量減少の度合いに応じ、ND2...
エヌビーアイ‐ないしきょうシステム【NBI内視鏡システム】
《NBIはnarrow band imaging(狭帯域光観察)の頭文字から》青や緑などの短い波長の光を照射する内視鏡診断システム。短波長の光は消化器の粘膜表層の血管を鮮やかに浮かび上がらせる性...
エネルギー【(ドイツ)Energie】
1 物事をなしとげる気力・活力。精力。「仕事で—を消耗する」「若い—」 2 物体が物理的な仕事をすることのできる能力。力学的エネルギー(運動エネルギーと位置エネルギー)のほか、光・電気・熱・化学...
エネルギーきょうきゅうこうぞうこうどか‐ほう【エネルギー供給構造高度化法】
《「エネルギー供給事業者による非化石エネルギー源の利用及び化石エネルギー原料の有効な利用の促進に関する法律」の通称》電力会社などのエネルギー供給事業者に対し、太陽光や風力など非化石エネルギー源の...
エネルギー‐たいしゃ【エネルギー代謝】
生物が物質代謝に伴って行うエネルギーの出入り・変換。一般に、植物は太陽光線のエネルギーを化学的エネルギーに換え、動物は化学エネルギーを熱エネルギー・力学的エネルギーなどに換える。
エネルギー‐ハーベスト【energy harvest】
日常環境で生じるエネルギーを回収し、利用しやすい電気エネルギーに変換する発電技術の総称。太陽光・照明・ビルや工場の排熱・自動車や人間の移動に伴う振動などをエネルギー源として利用することをさす。環...