にほん‐しゃかいとう【日本社会党】
⇒にっぽんしゃかいとう
にっぽんのこころをたいせつにする‐とう【日本のこころを大切にする党】
保守政党「日本のこころ」の平成27年(2015)から平成29年(2017)までの称。
にっぽんみらい‐の‐とう【日本未来の党】
平成24年(2012)11月、滋賀県知事嘉田由紀子(かだゆきこ)が設立した政党。ただちに国民の生活が第一、減税日本・反TPP・脱原発を実現する党とみどりの風の一部が合流。卒原発などを訴えて翌月...
にほん‐きょうさんとう【日本共産党】
マルクス‐レーニン主義を指導理論とする日本の共産主義政党。大正11年(1922)コミンテルン日本支部として結成。非合法組織として激しい弾圧の下に地下運動を続けたが、昭和20年(1945)合法政党...
にほん‐しんとう【日本新党】
平成4年(1992)細川護煕を党首として結成。政治の改革・刷新を掲げ無党派層の支持を得て躍進、平成5年(1993)細川は非自民系連立政権の首相となった。平成6年(1994)解党。
にほん‐しんぽとう【日本進歩党】
昭和20年(1945)旧立憲民政党員を中心に結成された保守政党。昭和22年(1947)、民主党となる。
にほん‐じゆうとう【日本自由党】
⇒自由党
にほん‐みんしゅとう【日本民主党】
昭和29年(1954)自由党の新党派と改進党とが合同し、鳩山一郎を総裁として結成された政党。翌年、保守合同により自由民主党となった。
にゅう‐とう【入党】
[名](スル)加入して党の一員となること。「早くから—したはえぬきの党員」
ハンナラ‐とう【ハンナラ党】
自由韓国党の結党時の称。 [補説]ハンナラは「大いなる国」などの意。