出典:gooニュース
ベートーベンの交響曲全曲を演奏 群響が創立80周年記念
群馬交響楽団(群馬県高崎市)は創立80周年を記念して、2025年度にベートーベンの交響曲全曲を演奏する。常任指揮者の飯森範親氏や桂冠(けいかん)指揮者の小林研一郎氏らが、バイオリニスト成田達輝氏、ピアニストのティル・フェルナー氏らをソリストに迎えて披露する。「第九」では国立音楽大学による合唱と共演する。 ベートーベン交響曲全曲演奏会は全5回。
全曲アレンジ&新録したアルバムが発売決定
本アルバムには、『空の軌跡』『黎の軌跡』などからなる『軌跡』シリーズの楽曲を全曲新アレンジ、新録音で収録しています。トラックはカルバード共和奥を舞台とした「黎明の時代」から 「相克の時代(エレボニア帝国)」、 「因果の時代(クロスベル自治州)」と歴史を遡っていき、はじまりの舞台のリベール王国編「空の女神(エイドス)の時代」へと帰結する、4部構成でお届け。
J.ブラームス/ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会
日曜午後、アルティで至福のブラームスを ブラームス不朽の名曲「ヴァイオリン・ソナタ」全3曲を若き音楽家二人が演奏する。ヴァイオリンは京都出身の黒川侑、ピアノはベルリン在住の久末航。どちらも国内外の主要コンクールで多数入賞を果たす実力派。ヴァイオリンとピアノが会話をするように紡ぎ出す美しいアンサンブルを堪能しよう。※未就学児入場不可
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