しゃ‐しょう【写照】
実際の姿や形を写しとること。また、写しとったもの。肖像画。
しゃ‐しょう【写象】
《(ドイツ)Vorstellung》心に浮かんでくる具象的な考え。知覚に基づいて意識にあらわれる客観的内容。表象。
しゃ‐しょく【写植】
「写真植字」の略。
しゃ‐しん【写真】
1 光・放射線・粒子線などのエネルギーを用い、視覚的に識別できる画像として記録すること。また、それによって記録したもの。一般にはスチールカメラで写した映像のことで、被写体の像をレンズを通して感光...
しゃしん‐うつり【写真写り】
写真に撮ったときの写りぐあい。「—のよい顔」
しゃしん‐おうはん【写真凹版】
⇒グラビア
しゃしん‐おり【写真織(り)】
縦糸に白、横糸に白または黒を用いて、織り目の濃淡で風景・人物・花鳥などを写真のように織り出した紋織物。皿敷き・壁掛けなどにする。
しゃしん‐か【写真家】
報道・芸術などのための、写真を撮ることを専門または趣味とする人。
しゃしんかこう‐アプリ【写真加工アプリ】
⇒画像編集アプリ
しゃしん‐かん【写真館】
記念写真・証明書用写真などの撮影をするスタジオをもつ店。