りん‐せき【臨席】
[名](スル)その席に臨むこと。会や式典などに出席すること。「祝賀会に大臣が—する」
ルドルフィヌム【Rudolfinum】
チェコの首都プラハ中心部、旧市街にある19世紀後半に建造されたネオルネサンス様式の建物。ドボルザークホールやスークホールなどのコンサートホールやギャラリーがあり、チェコフィルハーモニー管弦楽団の...
れい‐かい【例会】
日を決めて定期的に開く会。定例の会。「クラブの—に出席する」
れい‐そう【礼装】
[名](スル)礼服を着用すること。また、その服装。「式典に—して出席する」
れっ・する【列する】
[動サ変][文]れっ・す[サ変] 1 会合などに出席する。また、仲間に加わる。「式典に—・する」「大国に—・する」 2 並べる。つらねる。「大臣として名を—・する」
れっ‐せき【列席】
[名](スル)その席につらなること。出席すること。列座。「結婚式に—する」
れん‐じゅ【連衆】
《「れんじゅう」とも》 1 連歌・連句の会席に出て詠み合う人々。 2 江戸幕府で、連歌始めのとき、連歌師とともに出席した役。多くは神官・僧侶が任ぜられ、寺社奉行の支配下にあった。
わ
[終助]活用語の終止形に付く。 1 主に女性が用いて、軽い決意や主張を表す。「もう忘れてしまった—」「わたしも出席する—」 2 驚き・感動・詠嘆の意を表す。「まあ、きれいだ—」「水は出ない—、電...