出典:gooニュース
県立高校前期選抜の1回目出願締め切り 福島1.20倍、磐城1.15倍、会津1.01倍、安積1.13倍
県立高校入試について、1回目の出願が締め切られ、各学校の出願状況が公表されました。県立高校入試のうち、「前期選抜」は、7日正午に出願が締め切られました。「前期選抜」は、推薦入試にあたる「特色選抜」と一般入試にあたる「一般選抜」がありますが、いずれかに志願、もしくは併願をしているのは、全日制で1万591人。倍率は、0.93倍と昨年度から0.02ポイント下がりました。
東大文系出願者、共通一次導入以降で最少 足切りライン引き上げで 国公立出願締め切り
国公立大入試で5日、2次試験の出願受け付けが締め切られ、東京大の文系3科類の合計出願者が3400人を割り込んだ。昭和54年の共通一次試験開始以来、最少とみられる。今回から第1段階選抜(足切り)のラインを引き上げており、ボーダー付近の受験生らが回避した可能性がある。
国公立大2次試験に38万6930人 出願期間最終日・午前10時
文部科学省は5日、国公立大2次試験の出願期間最終日にあたる5日午前10時時点での志願状況を発表した。志願者数は38万6930人で、前年同期より3032人減少。募集人員に対する倍率は前年同期と同じ3・9倍だった。 難関大をみると東京大2・7倍、京都大3・0倍など。旧帝国大7校は前年同期を0・4ポイント下回った東大以外、ほぼ前年並みだった。
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