さばく‐きこう【砂漠気候】
ケッペンの気候区分による乾燥気候の一。符合はBW。降水量が極めて少なく、オアシス以外に植物が見られない。モンゴル・中央アジア・アラビア半島・アフリカ北部・アメリカ西部・オーストラリア中西部などに...
さん‐ぶん【三分】
[名](スル)三つに分けること。「領土を—する」
サンルカス‐みさき【サンルカス岬】
《Cabo San Lucas》メキシコ北西部、カリフォルニア半島南端の岬。バハカリフォルニア州に属し、カリフォルニア湾と太平洋を分ける。州都ラパスの南約140キロメートルに位置する。最寄りの町...
サーバー【server】
1 テニス・バレーボール・卓球などで、サーブをする人。 2 料理を取り分けるのに用いる大形のフォークとスプーン。 3 料理を運ぶ盆。 4 コンピューターネットワークにおいて、クライアントからの命...
し【詩】
1 文学の様式の一。自然や人事などから受ける感興・感動を、リズムをもつ言語形式で表現したもの。押韻・韻律・字数などに規定のある定型詩と、それのない自由詩・散文詩とがあり、また、内容から叙情詩・叙...
シェア【share】
[名](スル) 1 分けること。分配。分担。「利益を投資額に応じて—する」 2 共同でもつこと。共有。「ルーム—」「情報を—する」 3 「市場占有率」に同じ。
しがい‐せん【紫外線】
可視光線のスペクトルの紫色部より外側にあって、目には見えない光線。波長は1〜380ナノメートル程度で、可視光線より短く、X線より長い。太陽光線・水銀灯の中に含まれ、殺菌作用をもつ。また大気中の酸...
しき【識】
[音]シキ(呉) シ(呉)(漢) [訓]しる しるす [学習漢字]5年 〈シキ〉 1 物事を区別して知る。見分ける。また、その心の働き・能力。「識者・識別/意識・学識・鑑識・眼識・見識・常識・...
しき‐かい【色界】
仏語。三界の一。欲界の上、無色界の下にある世界。欲界のように欲や煩悩(ぼんのう)はないが、無色界ほど物質や肉体の束縛から脱却していない世界。色界天。色天。四禅を修めた者の生まれる天界で、初禅天か...
しき‐かん【色感】
1 色彩から受ける感じ。 2 色を見分ける感覚。色彩感覚。