ケツァルコアトル【Quetzalcoatl】
アステカ神話の農耕神・創造神。民衆に文化・学問などを与えたとされる。
ゲシュタルト‐りょうほう【ゲシュタルト療法】
《(ドイツ)Gestalttherapie》神経症・心身症などの治療法の一つ。患者に対し、現状・現実をはっきりと認識させ、それらから逃避することなく創造的に適応するように導き、援助するもの。
げんだい‐か【現代華】
伝統的な様式を重んじる生け花に対し、個人の創造性に主眼を置く生け花。
こうさく‐きょういく【工作教育】
物をつくることを通して、児童・生徒の創造・表現・理解・鑑賞などの能力や美的情操を養う教育。紙細工・粘土細工・木工・金工・製図などを含む。
こ‐かつ【枯渇/涸渇】
[名](スル) 1 水がかれること。かわいて水分がなくなること。「泉が—する」 2 物が尽きてなくなること。「資源が—する」「創造力が—する」
こども‐かい【子供会】
地域社会などを単位に組織される子供たちの集団、またはその活動の総称。校外での学習やレクリエーション・社会奉仕などを通して、子供たちの自主的、創造的成長を目的とする。
コンセプト【concept】
1 概念。観念。 2 創造された作品や商品の全体につらぬかれた、骨格となる発想や観点。「—のある広告」
ゴッド【God】
1 キリスト教で、創造主。神。天主。 2 (god)一般に、神。神霊。神像。
さんぎょう‐しほん【産業資本】
資本主義的生産過程を規定する資本の近代的基本形態。貨幣・生産・商品の資本の形態を次々に経過しつつ、剰余価値を創造する資本。
しじょう‐しん【至上神】
一神教では唯一至高の存在をいい、多神教では神々の中の最高神をいう。通常、創造性をもち、全知全能であり、人格性をもつとされる。ユダヤ教のヤーウェ、イスラム教のアッラーなど。