いっぱん‐しゅうろう【一般就労】
障害者の就労形態の一つ。一般の企業などで雇用契約に基づいて就業したり、在宅就労することをいう。→福祉就労
い‐ひろう【易疲労】
疲れやすいこと。「—感」
い‐ろう【慰労】
[名](スル)苦労をねぎらうこと。「試合のあとで選手たちを—する」「—会」
うし‐ばくろう【牛博労】
牛のよしあしを見分けたり、牛の売買を業としたりする人。「我ら親類あまた御ざあるが、何(いづれ)も色々の商売を仕るに、某(それがし)ばかり—を致すと申して」〈虎明狂・牛博労〉
うま‐ばくろう【馬博労】
馬の売買や、売買の仲介などをする人。博労。
かい‐ろう【皆労】
すべての者が働くこと。「国民—」
か‐ろう【過労】
身心を損ねるほど働きすぎて疲れがたまること。「—から病気になる」
かんこう‐ろう【官公労】
《「日本官公庁労働組合協議会」の略》国家公務員・地方公務員・公共企業体職員などの労働組合によって昭和24年(1949)結成された連絡協議会。同33年解散。現在は、官公庁にある労働組合の総称として...
かんば‐の‐ろう【汗馬の労】
《「史記」蕭相国世家から》 1 馬を走らせ、戦場で活躍した功績。戦功。 2 物事をうまくまとめるため駆け回る苦労。「—をいとわない」
がんせい‐ひろう【眼精疲労】
物を見ていると、目が疲れて痛くなり、物がかすんだり二重に見えたり、頭痛・悪心(おしん)・嘔吐(おうと)などを起こしたりする状態。