きんにく‐うんどう【筋肉運動】
筋肉の収縮・弛緩(しかん)による運動。
ぎへい‐うんどう【義兵運動】
日清戦争後から韓国併合前後までの朝鮮民衆による反日武装闘争。とりわけ1907年の日本の統監府による韓国軍隊解散をきっかけに運動は全国的規模で激化。日本は大規模な部隊を送り鎮圧にあたった。
くうちゅう‐きどう【空中機動】
航空機、特にヘリコプターによって、地上部隊を移動させること。
くうりき‐せいどう【空力制動】
⇒空力ブレーキ
く‐どう【駆動】
[名](スル)動力を伝えて動かすこと。「四輪—」「—輪」
クラブ‐かつどう【クラブ活動】
学校教育における教科学習以外の特別活動の一。学年・学級などの枠を超えて作られた児童・生徒の同好グループが、共通の興味や関心を追求して行う自発的な活動。
クラルテ‐うんどう【クラルテ運動】
バルビュスが第一次大戦の従軍経験から立ち上げた国際的な平和・反戦運動。日本からは小牧近江らが参加、のちに同運動の思想を反映した「種撒く人」誌を創刊。→クラルテ
くろだ‐そうどう【黒田騒動】
江戸初期、筑前福岡藩黒田家の御家騒動。藩主忠之と家老栗山大膳との確執から、寛永9年(1632)大膳は忠之に謀反心のあることを幕府に出訴。翌年、裁定があって黒田家は存続、大膳は陸奥盛岡藩南部家に預...
ぐんじ‐こうどう【軍事行動】
国家が軍事力を使用して行う一切の行動。
けいき‐へんどう【景気変動】
⇒景気循環