しさん‐りゅうどうか【資産流動化】
⇒資産の流動化
しぜん‐ざんりゅうじか【自然残留磁化】
自然界に見られる残留磁化。溶岩が冷えて固まる過程で、地磁気の向きに合わせて岩石が磁化されて残る熱残留磁化、海底や湖底で磁性鉱物が堆積する過程で、地磁気に影響されて統計的に特定方向に配列する堆積残...
しち‐へんげ【七変化】
1 変化舞踊の形式の一。7種の小品舞踊を組み合わせ、一人の俳優が連続して早変わりで踊り分けるもの。七化(ななば)け。→変化物(へんげもの) 2 ランタナの別名。 3 アジサイの別名。
なな‐へんげ【七変化】
⇒しちへんげ(七変化)
しっしき‐かいか【湿式灰化】
試料を硫酸や硝酸などの液体で酸化して有機物を取り除き、灰化すること。湿式分解法。
しとじょうか【死と浄化】
《原題、(ドイツ)Tod und Verklärung》⇒死と変容
しほん‐しんか【資本深化】
労働者1人当たりの資本ストック量(資本装備率)が増加し、資本集約度が上昇すること。資本の深化。⇔資本浅化。
しほん‐せんか【資本浅化】
労働者1人当たりの資本ストック量(資本装備率)が減少し、資本集約度が低下すること。⇔資本深化。
しゃかい‐か【社会化】
1 社会が形成されていく過程。 2 個人が、集団の構成員となるために必要な意識を身につけていく過程。 3 生産手段などを、個人の所有・管理から社会の所有・管理へと変えること。
しゃかい‐しんか【社会進化】
社会が一定方向に向かって変動・発展していくこと。スペンサーの用語。