はんもう‐しょう【半盲症】
⇒半盲2
はん‐ももひき【半股引】
ひざの上までの短い股引。
はん‐もん【半文】
一文(いちもん)の半分。また、ほんのわずかな金銭。「—の値うちもない」
はん‐や【半夜】
1 まよなか。夜半。また、子(ね)の刻から丑(うし)の刻まで。「—行人稀なる築地居留地を歩して」〈芥川・開化の殺人〉 2 一夜を二分したその半分。「—の宴」 3 江戸時代、京都島原・大坂新町など...
はん‐やけ【半焼け】
[名・形動] 1 火事で1軒の家が半分焼けること。また、そのさま。はんしょう。「もらい火で—になる」 2 食べ物がよく焼けていないこと。また、そのさま。なまやけ。「—な(の)肉」
はんゆう【半融】
金属などを融点以下の温度に熱した場合にその表面が溶融し、なめらかになる現象。シンタリング。
はん‐ら【半裸】
上半身が裸であること。また、全裸に近い状態であること。「—の写真」
はん‐らたい【半裸体】
半裸の状態のからだ。セミヌード。
はん‐り【半里】
1里の半分。約2キロ。はんみち。
はん‐りょう【半両】
1 1両の半分。 2 「半両銭」の略。