わのなのこくおう‐の‐いん【倭奴国王印】
⇒漢倭奴国王印(かんのわのなのこくおうのいん)
わり‐いん【割(り)印】
2枚の書類が相互に関連していることを証明するため、両書類にまたがって1個の印章を押すこと。また、その印影。割り判。
わり‐つけ【割(り)付け】
印刷で、仕上がりの体裁を考えて、活字の大きさ・書体や字配り、図版・写真の寸法・配置などを指定すること。レイアウト。
わり‐はん【割(り)判】
「割り印(いん)」に同じ。
わり‐ふ【割(り)符】
1 木片などの中央に証拠となる文字を記し、また証印を押して、二つに割ったもの。当事者どうしが別々に所有し、後日その二つを合わせて証拠とした。符契。符節。割り札。わっぷ。 2 後日の証拠となるもの...
わり‐ルビ【割ルビ】
ルビの付け方の一種。縦組みの印刷で、文字の下に2行に分けてルビを付けるやり方。行間が狭かったり、親文字(ルビを付ける文字)が小さかったりして、文字の横にルビを振れないときに用いる。
ワルシャワ【Warszawa】
ポーランド共和国の首都。同国中部、ウィスワ川中流に位置し、交通の要地。機械・金属・印刷工業が盛ん。1596年以来の首都。第二次大戦でドイツ軍に破壊されたが復興、旧市街は復元された。人口、行政区1...
わん‐しょう【腕章】
儀式や行事のとき、衣服の腕に巻きつけるなどして目印とする布や記章。「—をつける」「—を巻く」
ワード‐クラウド【word cloud】
文章中で出現頻度が高い単語を複数選び出し、その頻度に応じた大きさで図示する手法。ウェブページやブログなどに頻出する単語を自動的に並べることなどをさす。文字の大きさだけでなく、色、字体、向きに変化...
ワード‐プロセッサー【word processor】
文書の作成のための、入力・表示・編集・記憶・印字などの機能を備えるコンピューターシステム。1990年代後半以降、ワープロ専用機に代わり、同様の機能をもつパソコン向けのアプリケーションソフト(ワー...