おに‐おろし【鬼下ろし/鬼卸し】
歯のあらいおろし金。竹製の物が多い。
おろし【卸(し)】
《「下ろし」と同語源》問屋が商品を小売店に売り渡すこと。「—の値段」
おんせい‐おろし【音声卸】
携帯電話の回線網をもつ大手通信事業者が、MVNO事業者向けに音声通話サービスを卸売すること。 [補説]通常、格安スマートホン・格安SIM(シム)を提供するMVNO事業者は、大手通信事業者に対し、...
サービス‐おろし【サービス卸】
⇒光サービス卸
たな‐おろし【棚卸(し)/店卸(し)】
[名](スル) 1 決算などの際に、商品・製品・原材料などの在庫を調査して数量を確かめること。資産評価を含めていう場合もある。「年度末に—する」《季 新年》「物陰に笑ふ鼠や—/一茶」 2 人や物...
だ‐おろし【駄卸】
馬に積んだ荷物を、そのままおろし売りにすること。駄売り。
なか‐おろし【仲卸】
「仲卸業者」のこと。
ひかり‐おろし【光卸】
⇒光サービス卸
ひかりかいせん‐おろし【光回線卸】
⇒光サービス卸
ひかりかいせん‐サービスおろし【光回線サービス卸】
⇒光サービス卸