アイ‐ピー‐ピー【IPP】
《Independent Power Producer》⇒卸供給事業者
あおもの‐いち【青物市】
野菜類を競り売りする卸市場。
あといれさきだし‐ほう【後入先出法】
《last-in, first-out method》 1 棚卸資産の評価方法の一。最も新しく取得されたものから払い出しが行われ、期末棚卸品は最も古く取得されたものからなるとみなして価額を算定す...
いち‐ば【市場/市庭】
1 一定の商品を大量に卸売りする所。「魚—」「青物—」 2 小売店が集まって常設の設備の中で、食料品や日用品を売る所。マーケット。「公設—」
いっぱん‐でんきじぎょうしゃ【一般電気事業者】
電気事業者の旧類型の一つ。一般の需要に応じて電気を供給する事業者を言った。北海道電力・東北電力・東京電力・北陸電力・中部電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力・沖縄電力の10社で、これ以外...
インベントリー【inventory】
1 商品や財産などの目録。在庫。 2 棚卸し。在庫調査。 3 情報システムで、LANなどのネットワークに接続されたサーバー・パソコン・各種ネットワーク機器や周辺機器に関する構成情報の一覧。「—管理」
イー‐シー‐アール【ECR】
《efficient consumer response》消費者に対する効率的な対応。消費者のニーズに対して、メーカー、卸業者、小売業者が連携して、流通システム全体を効率化すること。
ウエアハウス【warehouse】
倉庫。商品の保管所。また、卸売店・問屋をいう。
うお‐がし【魚河岸】
1 魚市場のある河岸。また、魚市場。 2 東京の築地(つきじ)にあった中央卸売市場の通称。古くは江戸時代初期から大正12年(1923)まであった日本橋付近の魚市場をいった。
うけ‐うり【受(け)売り/請(け)売り】
[名](スル) 1 製造元・問屋などから卸してきた品を転売すること。 2 ある人の意見や学説をそのまま他人に説くこと。「人の話を—する」