おおまつりごと‐びと【参議】
「さんぎ(参議)1」に同じ。
サムゲ‐タン【参鶏湯】
《(朝鮮語)》朝鮮料理の一。内臓を取った鶏の腹の中に、ニンニク・ナツメ・朝鮮人参・もち米を詰め、ゆっくりと煮た料理。
さん【三/参】
1 数の名。2の次、4の前の数。みっつ。みつ。 2 3番目。第3。 3 三味線で、三の糸。 [補説]「参」は、主に証書などに金額を記すとき、間違いを防ぐために「三」の代わりに用いることがある。
さん【参】
1 加わること。参加。「—・不参を問う」 2 朝廷・寺社など尊貴の所に行くこと。まいること。「—を以てもお悦び申さんと存ずる折から」〈浄・歌軍法〉
さん【参〔參〕】
[音]サン(呉)(漢) シン(呉)(漢) [訓]まいる みつ みっつ [学習漢字]4年 〈サン〉 1 照らし合わせる。「参考・参照」 2 加わる。仲間入りする。「参加・参画・参政・参謀/古参・...
さん‐いん【参院】
「参議院」の略。
さんいん‐せん【参院選】
⇒通常選挙
さん‐えつ【参謁】
[名](スル)参上して目上の人や尊貴な人に会うこと。「司令官に—する」
さん‐か【参加】
[名](スル) 1 ある目的をもつ集まりに一員として加わり、行動をともにすること。「討論に—する」「—者」 2 法律上の関係または訴訟に当事者以外の者が加わること。「訴訟—」
さん‐か【参稼】
ある仕事に一員として加わり、働くこと。