ゆうぜん‐もよう【友禅模様】
友禅染に用いられる、多彩で絵画的な模様。
ゆう‐てい【友悌】
《「友」は弟をかわいがること。「悌」は兄に従うこと》兄弟の仲がよいこと。
ゆう‐ほう【友朋】
友人。ともだち。朋友。
ゆかいななかま【愉快な仲間】
《原題The Good Companions》⇒友達座
ゆき‐がかり【行(き)掛(か)り】
1 物事との関係のぐあいで、すでに手を引くことができない状態にあること。なりゆき。いきがかり。「—上引き受ける」 2 物事の今に至る事情。いきがかり。「今までの—を捨てる」 3 行く途中。行きが...
ゆさん‐がんすい【遊山翫水】
野山や水辺で遊ぶこと。「友を誘ひて—に出でたるついでに」〈色道大鏡・四〉
ユニーク【unique】
[形動]他に類を見ないさま。独特なさま。「—な発想」「—な友人」「重複のない—な項目ID」 [派生]ユニークさ[名]
ゆびわものがたり【指輪物語】
《原題The Lord of the Rings》トールキンによる長編小説。1936年から1949年にかけて執筆され、「旅の仲間」「二つの塔」「王の帰還」の全3巻の形で1954年から1956年に...
ゆるぎ【揺るぎ】
揺れ動くこと。動揺。「—のない友情」
よ‐あそび【夜遊び】
[名](スル)夜、遊び歩くこと。また、その遊び。「悪友と—する」