つぼつぼ‐ぐち【壺壺口】
「壺口(つぼくち)2」に同じ。
つまど‐ぐち【妻戸口】
寝殿造りなどの妻戸になっている出入り口。
ていしゅ‐ぐち【亭主口】
⇒茶道口(さどうぐち)
ていじゅう‐じんこう【定住人口】
その地域に住んでいる人の数。→交流人口 →関係人口
て‐ぐち【手口】
1 犯罪などのやりかた。また、その特徴。「侵入する—が同じだ」 2 取引所で、どの証券会社がどのような銘柄を何株売ったか買ったかという売買の内容。
てんごう‐ぐち【てんがう口】
冗談を言うこと。冗談口。「順才様の—、さやうな義は御無用になされませ」〈伎・小袖曽我〉
でいり‐ぐち【出入り口】
人の出入りする所。
で‐ぐち【出口】
内から外へ出る口。⇔入り口。
京都島原の遊郭、江戸吉原の遊郭の出入り口であった大門のこと。
でぐち【出口】
姓氏の一。 [補説]「出口」姓の人物出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)出口(でぐち)ナオ
でんしせいふ‐の‐そうごうまどぐち【電子政府の総合窓口】
⇒e-Gov(イーガブ)