とういつ‐てんぼうだい【統一展望台】
韓国北部、烏頭山(オドゥサン)にある展望台。標高118メートル。漢江(ハンガン)と臨津江(イムジンガン)の合流点に近く、対岸に北朝鮮を望む。
とうきょうだいがく‐アタカマてんもんだい【東京大学アタカマ天文台】
⇒アタカマ天文台
とうきょう‐てんもんだい【東京天文台】
国立天文台の旧称。
とうしゃ‐だい【透写台】
図面や絵などを透写するため、すりガラスの下に蛍光灯を備え、下から光を当てるようにした製図台。
とう‐だい【灯台】
1 昔の室内照明器具。上に油皿をのせ、灯心を立て火をともす木製の台。切り灯台・結び灯台など。 2 航路標識の一。港口・岬・島など航路の要衝に築き、主として灯光を用いて、航行中の船舶にその所在など...
とうとすんだい【東都駿台】
葛飾北斎による風景版画のシリーズ「富嶽三十六景」の作品の一。神田駿河台の高台から眺める富士山を描いたもの。とうとするがだい。
とうみょう‐だい【灯明台】
1 灯明をのせる台。 2 「灯台2」に同じ。
とけい‐だい【時計台】
上部に大きな時計を取り付けた高い建物や塔。
とびこみ‐だい【飛(び)込み台】
水泳の飛び込み競技に使う台。飛び台。《季 夏》→高飛び込み →飛び板飛び込み
とび‐だい【飛(び)台】
1 相場で、大台(おおだい)のこと。100円を飛び台とすると、108円を「一〇〇とび八円」などという類。 2 「飛び込み台」に同じ。