よ‐しゅうごう【余集合】
⇒補集合(ほしゅうごう)
より‐あい【寄(り)合(い)】
1 人が集まること。ある目的をもって集まること。また、その集まり。会合。集会。「同業者の—がある」 2 種々雑多なものの集まり。「—世帯」 3 相撲で、双方の力士がたがいに寄ること。 4 中世・...
ヨーロッパ‐じゆうぼうえきれんごう【ヨーロッパ自由貿易連合】
⇒エフタ(EFTA)
ヨーロッパ‐れんごう【ヨーロッパ連合】
⇒イー‐ユー(EU)
ヨーロッパ‐ろうどうくみあいれんごう【ヨーロッパ労働組合連合】
⇒イー‐ティー‐ユー‐シー(ETUC)
り‐あい【理合(い)】
わけあい。理由。道理。「それと同じ—で」〈里見弴・安城家の兄弟〉
りく‐ごう【六合】
天地と四方。上下四方。また、天下。世界。全宇宙。六極(りっきょく)。
ろく‐ごう【六合】
⇒りくごう(六合)
り‐ごう【離合】
[名](スル) 1 離れることと合わさること。離れたり一緒になったりすること。「政権を争って党派が—する」 2 自動車が狭い道ですれちがうこと。九州などでいう。「幅員狭小により—困難」 [補説]...
りごう【離合】
谷崎精二の長編小説。大正6年(1917)刊。